ママの“好き”が詰まった喫茶店「草里」
1日に食べる量は決まってるから大事編
こんにちは、miteco編集長の吉松です。 アンティークな調度品ばかりの店内、無添加の手作りケーキが100種類以上、飲み物は40種類以上、というウワサを聞いてやってきた静岡市清水区の喫茶店「草里」さん。そしていま、お店を..more
こんにちは、miteco編集長の吉松です。 アンティークな調度品ばかりの店内、無添加の手作りケーキが100種類以上、飲み物は40種類以上、というウワサを聞いてやってきた静岡市清水区の喫茶店「草里」さん。そしていま、お店を..more
こんにちは、miteco編集長の吉松です。暑苦しい笑顔から失礼します。 ここは静岡市清水区にある、創業45年の喫茶店「草里」さん。アンティークの調度品がずらりと並ぶ店内、無添加の手作りケーキが100種類以上、そして飲み物..more
こんにちは、miteco編集長の吉松です。 大学の同級生から 「私の叔母さんとお母さん、姉妹で“ららぱんや”っていうパン屋さんをやってる! ふわふわのふたりで!」 と聞いた僕は、「ふわふわの姉妹がパン屋さん・・・」と気に..more
こんにちは、miteco編集長の吉松です。 静岡には「あんこのふるさと」と呼ばれる町があることをご存知でしょうか。 それはかつて宿場町として栄えた清水区の「興津」。東海道五十三次の17番目として知られています。 でもなぜ..more
こんにちは、miteco編集長の吉松です。 ふらっと入ったお店や仕事で行った先で、思わず惹きつけられたあの女性。いったいどんな人だろう――。 と思ったことはないでしょうか。そして2週間くらい気になるんですよね。わかります..more
木のぬくもりを感じる、アットホームで居心地のよい空間。静岡市駿河区下川原6丁目にある「cafe basso(カフェバッソ)」は、2016年7月16日で1周年を迎えました。本来住宅として設計された建物とヘルシーかつ色鮮やか..more
一見するとなにかの事務所。でも階段を上って扉を開ければ、大きな窓から光が差し込んで、元気な植物がいたるところに置かれた、自然いっぱいの空間が広がっています。 ここは、静岡市駿河区丸子新田にある隠れ家カフェ「光と風のカフェ..more
バス車内にてある映像をみています。こんにちは、miteco編集長の吉松です。 なんの映像かといえば、「富士登山の心得」について。登山のマナーや山小屋での注意点、よくあるピンチなどの情報がどんどん流れていく・・・。 じつは..more
こんにちは、miteco編集長の吉松です。 静岡の居酒屋でよく見かける「静岡割り」というメニュー。注文してみると、青緑色で清涼感がある飲み物が登場します。 「これはいったい・・・?」 スタッフさんに聞けば、どうやら焼酎を..more