おしゃれな居酒屋で静岡おでんを!
「ぼうや商店」は女子会にも1人飲みにも最高のお店でした

  • posted.2019/08/23
  • ながた さや
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おしゃれな居酒屋で静岡おでんを! 「ぼうや商店」は女子会にも1人飲みにも最高のお店でした

大学・社会人の7年間を関東で過ごし、最近静岡にUターンしてきました、さやなです。

せっかく静岡に戻ってきたのだから、地元の友達と一杯飲みに行きたいもの。

街中のお店の変化にアタフタしつつお店を探していたとき、友人が教えてくれたのが両替町にある、暖簾とガラス張りの外観がおしゃれな「ぼうや商店」でした。

なんとこのぼうや商店、お肉料理・お魚料理はもちろん、静岡グルメまでいだたける、マルチに使えるお店だったんです。
なかでも特製の静岡おでんは、抜群の美味しさ!

さらに話を聞くと、このお店にはお子様のいらっしゃるパパ・ママにぴったりの空間もあるんだとか。

今回は、そんなぼうや商店について、お店の雰囲気から料理までたっぷり紹介していきます。

カウンターから半個室まで。ユニークな小物の散りばめられたお店に入店!

image2暖簾がトレードマークの外観

静岡駅から徒歩5分。

両替町の一角、江川町のファミリーマート向かいにぼうや商店はあります。

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店内に足を踏み入れると、まず目に入るのが大きなカウンター

お仕事終わりにサッと1人飲みするのにも丁度よさそうな雰囲気が漂います。

1席1席の空間がしっかり確保されているので、窮屈さを感じることもありません。

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壁には椅子モチーフの鞄・上着かけ、テーブルにはカバのメニュー置きなど、遊び心のある小物が散りばめられています。かわいい・・・!

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2Fには団体にぴったりなテーブル席が。

image7天井に吊るされたドライフラワーも素敵

各席の間には仕切りが備え付けられているので、半個室としても利用できます。

30名からであれば貸切もできるそうなので、新年会・忘年会など、大人数の宴会にも便利ですね。

3Fには子育て中のご家族にも嬉しいキッズカフェが!

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オープン当初は1F・2Fのみの営業だったぼうや商店ですが、2019年6月10日には3Fにキッズカフェもオープンしています。

「街中にキッズカフェは少ないから、ありがたい!」

「子供と行きやすかった!」

と、既にInstagramでも好評コメントの多いこのカフェ。

遊び場には絵本や人形・ミニカーなど、お子様が楽しめるおもちゃがたっぷりと準備されています。

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遊び場はフロアの中央に設置されているので、どの席にいたとしてもパパ・ママは席に座ったまま、子供の様子をうかがうことができそうです。

またフロアの大部分はローテーブル。「子供が走りまわって机に頭をぶつけてしまった・・・」なんてことが起こりにくいのも嬉しいところではないでしょうか。

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キッズカフェでは、全部で8種類のランチメニューが提供されています。

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キッズメニューの中には、アレルギー持ちのお子様に配慮した低アレルギーメニューも。

さらにさらに、ドリンクバーのドリンクを1杯お持ち帰りできるサービスもあるそうです。

まさに至れり尽くせり!

ぼうや商店の成り立ちは「いろいろな人にお店を使って欲しい」という想いから

image13ぼうや商店 オーナーの高野さん

開放感のある大きな窓とシンプルなデザインの内装で、落ち着いた雰囲気の漂うぼうや商店。

お店をオープンする上で、どのような想いがあったのでしょうか。

ぼうや商店のオーナー、高野さんにお話を伺いました。

profile_2さやな 三連休でお忙しいですよね・・・。(※取材日は2019年6月15日)お時間いただき、ありがとうございます!
profile_1髙野 そうですね~、最近ランチも始めたので・・・。
profile_2さやな Instagram拝見しました! タグ付けでコメントされている方もたくさんいらっしゃって・・・。「子連れ街中ランチはここ一択でいいかも」というコメントも見かけました!
profile_1髙野 あはは、街中にはキッズカフェが少ないからね。
profile_2さやな 髙野さんは、ぼうや商店をオープンする前は「Crow-Bar」というバーを経営されていたとお伺いしています。バーから居酒屋へとかたちを変えてお店をオープンさせるにあたり、何か意識したことはあったのでしょうか?
profile_1髙野 前のお店はカウンターがメインでやっていたので、そのお店の雰囲気は壊したくなかったというのはあります。プラス、今までとは違ったシーンも作りたいという気持ちもあったので、今回は2Fのような席も作りました。
profile_1髙野 それと、いま自分が子育て真っ最中で、その経験からキッズカフェも欲しいなと思って。3Fにキッズカフェを作って、先日のオープンに至りました。

ご自身の経験から需要を感じ、新たにオープンされたという髙野さん。

キッズカフェには、息子さんもときどき遊びにいらっしゃるそうです。

profile_1髙野 ぼうや商店は、一応30~40代をメインターゲットとしているので・・・。だから内装もシンプルな落ち着いたものになったのかもしれないです。
profile_1髙野 ただ、こちらとしてはあまりターゲットやお店の使い方は絞って考えてはいなくて。いろいろなお客様に、お好きなように使っていただければと思っています

ぼうや商店で静岡のソウルフード「静岡おでん」をいただきます!

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お店への想いを伺ったところで、名物の静岡おでんをいただきます!!

1本100~200円という手頃な価格で食べることができるのも、おでんの魅力の1つですよね。

今回私は、黒ハンペン・牛スジ・半熟卵の3つをオーダーしました。

image15静岡おでんを食べるなら、忘れてはいけない黒ハンペン!

そうそう! この黒さ!! これこそが静岡おでん!!!

もともとグレー色の黒ハンペンが、たっぷりのスープを吸ってより色の濃さが増しています。

肉厚さ加減もたまらない・・・!

image16最高のビジュアル

静岡おでんの美味しさをより引き立たせてくれるのが、青のり粉。

パパッとかけるだけで彩りも加わり、目で見る美味しさもアップします。

それにしても半熟卵のとろとろ加減がたまりません! 美味しい~~!!!

image17THE・ピーマン

ちなみにお肉料理からお魚料理、中華など多様なジャンルの料理を提供しているぼうや商店ですが、オーナー髙野さんのおすすめはこの「パリパリピーマン」。

なんでも生のピーマンを氷で冷やし、付け合わせのお肉と一緒に食べるそうなのですが・・・。

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めっっっちゃ美味しい・・・!

正直、生のピーマンがここまで美味しいなんて思いもしませんでした。

「冷やしてるとはいえ、ただのピーマンでしょ?」と思った方はぜひぜひご賞味あれ。

キンキンに冷えたビールと共にいただけば、幸せで1日の疲れも吹っ飛んでしまいそうです。

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「いろいろな人に使って欲しい」そんな想いの込められたこのお店は、子育て中のパパ・ママ友達との情報交換、お仕事終わりのサラリーマンの「お疲れ」の一杯に、県外の友達のおもてなしなど、さまざまなシーンで利用できるとても素敵な空間でした。

「どこでご飯を食べようかな」

そんなとき、ぜひ1度、ぼうや商店に足を運んでみてはいかがでしょうか?

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ぼうや商店

住所:静岡県静岡市葵区両替町2-6-6
電話番号:054-253-1122
営業時間:月曜日~土曜日、祝日、祝前日:11:00~15:00、17:00~翌0:00
定休日:日曜日
駐車場:なし(付近のパーキング利用)