日本一の養殖アジ生産量を誇る内浦漁港
港の食堂「いけすや」で味わう絶品丼

  • posted.2017/01/07
  • Takashi
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日本一の養殖アジ生産量を誇る内浦漁港 港の食堂「いけすや」で味わう絶品丼

静岡県でアジといえば沼津港が有名ですが、同じ沼津市内でも伊豆半島西岸、養殖アジが盛んな内浦漁港にやってきました。

内浦漁港

あまり知られていないかもしれませんがこの内浦漁港、養殖アジの産地として日本一なのです。

付近には「淡島マリンパーク」や「三津シーパラダイス」があり、駿河湾越しに富士山を望むロケーションも最高。にも関わらず、観光地として沼津港に圧されている感も否めない……。

この内浦にもっと人を呼びたい。内浦のおいしい養殖アジをたくさんの人に知ってほしい。そんな想いから2015年5月にオープンした食堂がいま、注目されています。

海を眺めながらの港ごはん

いけすや

いけすや

内浦漁協直営「いけすや」。氷〆したばかりの活アジを地元のおかあさんたち=「チームIKS」が捌き、ここで提供しています。

新しくオープンしてからまだ2年足らずですが、じつはそれ以前から漁協敷地内で日曜のみ営業していたそう。リニューアル、と言ったほうが正しいかもしれませんね。

内浦漁港

内浦漁港

食堂内の壁には「来場10万人達成!」の文字が踊っていました。内浦へは筆者も富士山の撮影などでたびたび訪れているため、この食堂が賑わいを見せているのは嬉しい限りです。

養殖と聞くと天然に劣ると思いがちですが、とんでもありません。それはきっと、食べてみればわかるはずです。

プリプリの食感「活アジ」の丼ぶり

こちらが、締めたてのアジを盛った看板メニュー「活アジ丼(880円)」。

活アジ丼

養殖ならではの新鮮さがウリで、プリップリの身の食感がたまりません! 脂がのっているのに臭みもなく、絶品です。

ほかには養殖アジを使ったメニューが全10種ほど。アジフライや干物が付く定食もあります。漁村であった内浦に古くから残る「まご茶」もオススメ。お茶漬け風の食べ方ですね。

それから「活アジのわさび葉寿司」という、ココならではの逸品はぜひ食べてみてほしい(写真でお見せできないのが極めて残念)! 伊豆産わさびで活アジと酢飯を包んださわやかな寿司です。

数量限定ですので、事前注文が無難です。その見た目からも筆者はファンになってしまいました……。お土産用も提供していますのでぜひ、お試しあれ。

内浦漁港の美しい夜景

最後にオマケで、内浦が誇る美しい風景をどうぞ。

内浦漁港

淡島と駿河湾を手間にそびえ立つ富士山。内浦のロケーションについては以前、編集部・安藤さんの記事でも触れていますね。

ここから西伊豆町、南伊豆町に至る海岸線は、富士山ビューが続きます。ドライブにもオススメのコースですよ〜。

静岡のとびきりおいしい味覚

内浦漁協直営 いけすや

住所:〒410-0222 静岡県沼津市内浦小海30-103
アクセス:東名高速沼津ICより約40分(車)